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◎ 一般的な名作(例えば、アカデミー賞を受賞した作品など)
○ 一般的な人気作 (バック・トゥー・ザ・フューチャーのような作品)
▲ カルト作品
△ 佳作
☆ 私が個人的に好きな作品
無印は、凡作です。
一般映画に関する史上ベスト10
あくまで個人的なものであり、邦画部門と洋画部門に分けます。
色が変わっている部分はリンクが貼ってあります。
なお、ここから選に漏れた映画のうち恋愛映画、ミュージカル映画、ミステリーと戦争映画については別にベストテンを作っています。
邦画部門
1. 浮雲(成瀬巳喜男監督、東宝、1955)
2. 憎いあンちくしょう(蔵原惟繕監督、日活、1962)
3. 用心棒(黒澤明監督、東宝、1961)
4. 二十四の瞳(木下恵介監督、松竹、1954)
5. 東京物語(小津安二郎監督、松竹、1953)
6.雪国(大庭秀雄監督、松竹、1960)
7. 12人の優しい日本人(中原俊監督、1991)
8. さびしんぼう(大林宣彦監督、東宝、1985)
9. 黒の試走車(増村保造監督、大映、1962)
10. 有りがたうさん (清水宏監督、松竹、1936)
佳作
- グッドバイ(島耕二監督、新東宝、1949)
洋画部門 (UAはユナイテッド・アーティスツの略)
1. 麗しのサブリナ(ビリー・ワイルダー監督、パラマウント、1954)
2. 永遠と一日 (テオ・アンゲロプロス監督、ギリシャ、1998)
3. 友だちのうちはどこ(アバス・キアロスタミ監督、イラン、1987)
4. ビフォア・ザ・レイン(ミルチョ・マンチェフスキ監督、マケドニア、1994)
5. 嵐が丘(ウィリアム・ワイラー監督、UA、1939)
6. 自転車泥棒(ヴィットリオ・デシーカ監督、イタリア、1948)
7. 赤い河(ハワード・ホークス監督、UA、1948)
8. 灰とダイヤモンド(アンジェイ・ワイダ監督、ポーランド、1958)
9. 白鯨 ジョン・ヒューストン監督 イギリス製作 ワーナーブラザーズ配給 1956
10. ケス(ケン・ローチ監督、イギリス、1970)
佳作
- 初恋のきた道 (張芸謀監督、中国、2000)
- バベットの晩餐会 (ガブリエル・アクセル監督、デンマーク, 1987)
- 不屈な男たち/死のダンス 1952 ウォルド・クラスナ・プロ製作 RKO配給
ジャンル別映画
・恋愛映画