アガサ・クリスティ原作短編集「ポワロ登場(Poirot investigates)」の巻頭を飾った作品をドラマ化。
出演 デビッド・スーシェ、ヒュー・フレイザー、フィリップ・ジャクソン
ベルギー女優の持つ高価な宝石(西洋の星)を盗むという脅迫状が届く。
この宝石には東洋の星といわれる対になる宝石がある。
ある日その所有者がポワロの留守中、事務所を訪れる。
二人のヒロイン・ベルギー人女優マリー・マーベル(ロザリンド・ベネト)とレディー・ヤードリー(子爵夫人、キャロライン・グッドール)をどういう女優が演じているか、楽しみだった。
予想に反して、ヤードリーの方が数段美しかった。
見目麗しいキャロライン・グドールはこちら。美しすぎる!

名探偵ポワロ 西洋の星盗難事件 ミステリチャンネル

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