バロックバイオリニスト・ビオンディはビバルディ「四季」(OPUS111)の鮮烈・奔放な演奏で世の中を唖然とさせた。
ベリタスレーベルに再録した物は、ややマイルドになったようだがいろいろ隠し玉があり、作品自体もデフォルメされている。

ビオンディ バッハ 協奏曲集

418MP37TQAL

ビオンディのベリタス・レーベル移籍後の初バッハ挑戦(1999).
何とチェンバロ協奏曲もバイオリンに編曲している(さらにバイオリン協奏曲もチェンバロに編曲してる)。
ドイツ人のバッハとは違って奔放なバッハの魅力たっぷり。
これはできるだけ大音量で聞きたい。
かなり大人にになったビオンディ節だが、やはり古楽器の切れ味は感じられる。
少しテンションの高い音を楽しんでください。

ファビオ・ビオンディ(Vn) バッハ協奏曲集

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