●2003/07/15 Tue  
監督 ジェシー・ネルソン
脚本 クリスティン・ネルソン ジェシー・ネルソン
キャスト:
ショーン・ペン …. Sam Dawson
ミシェル・ファイファー …. Rita Harrison
ダコタ・ファニング …. Lucy Diamond Dawson
ダイアン・ウィースト …. Annie Cassell
ローラ・ダーン …. Randy Carpenter
自閉症で七歳児並の知能しかない父サムは、娘ルーシーと幸せに暮らしていた。
しかし娘の七歳の誕生日に児童福祉局の人間が二人を引き離してしまう。
問題は裁判所の判断に任される。
サムは敏腕弁護士リタに弁護を依頼するが、多忙なリタはサムなど相手にするはずがない。
しかしひょんなことから、リタは無料奉仕でサムの依頼を受けることになってしまう。
ビートルズナンバーが映画の間中かかっているかと、思ったら、それほどでもない。
うるさくなくて、ちょうど良い頃合い。
カラーの発色はとてもビビッドで綺麗。
ローラ・ダーンの赤のシーンが印象的。
演技力については、ショーン・ペンは問題なし。
ダステイン・ホフマン並とは行かないが、十分及第点。
ルーシー役のダコタちゃんは、可愛かった。こんな子、見たこと無い。演技力もまずまず。
親父を思いやる娘の表情がよく出ていた。
しかし、こんなに可愛いと、年を取ったら、ぐれると思うぞ(笑)
ただ気になったのは、ミシェル・ファイファーの演技。
もう少し、演出家が突っ込んで演出しなきゃ、駄目だ。
ミシェル・ファイファーが下手なのではないが、ショーン・ペンと演技が合ってないと思うことがあった。
監督二作目だから、仕方がないのか?
何度も見たい映画であることには違いない。
ちなみに僕はそれほど泣けなかった。
でも幸せな気分になれた。