昭和30年代後半から40年代前半に、東京の子供たちがよく使っていた、言葉(死語)
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昭和30年代後半から40年代前半に、東京の子供たちがよく使っていた、言葉(死語)
続きを読む戦後から昭和51年ぐらいまでの流行語、死語をメモ的に書きつづった作品。 まずエッ
続きを読む夢のような本だ。 「ああ、あったあった、おいおいおい、そうだったよ」と、涙してし
続きを読む一橋文哉とは、一橋のブンヤさんのこと。つまり毎日新聞だ。 昭和43年12月10日
続きを読む久しぶりに読んだ。高校以来だろうか。 小津安二郎の映画「彼岸花」は小津、野田高伍
続きを読む真犯人はもと警官、韓国人、組織Xの三つだそうだ。裏取引はたしかにあった。グリコハ
続きを読むブロードウェイの野良猫たちが、猫を取り締まる役人との間で巻き起こす騒動を、面白く
続きを読む「轟け轟け 稲妻ゴーゴー♪」 68年頃、日本でやっていたアニメだ。 ようつべで、
続きを読む「ペネロッピー ペネロッピー マントメガネに気をつけろ♪」 「チキチキマシン猛レ
続きを読む真珠湾攻撃の日々を、映画「トラトラトラ」と同じような日程で、日本の側から描いてい
続きを読む1969年頃日本で放送された、ヒーローアニメ。 これがハンナバーベラのヒーロー系
続きを読む1972年頃、日本でもやっていたショートアニメだ。 4人が「ミクロー・イン!」と
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