2nd CD Transport: Philips LHH300R + Masterclock
すでに絶版となった名機。特別に譲ってもらった。47研と比べると、マイルド。
女性ボーカルやピアノのきつい音に適している。
これのDACは線が細く、好みではないので、外部DACにつないでいた。
今もどこかのお宅で、現役としてがんばっているだろう。

3rd CD Transport: Marantz DR-17 + Masterclock
CDRだが、レコーダー部分はすぐ壊れた。
メリハリタイプなので、ロック、ジャズフュージョン向き。
これも外部DACにつないでいた。
ロックや歌謡曲は、マランツD-1と絶妙の組合せだった。
決してマランツ・フィリップス系が好みではないのだが、予算の枠内で他になかった。
ゴールドムンドは、嫌いだった。
VRDSはセッティングの音がするが、我が家では冷たくなった。
もう少しホットな音が欲しかった。
結局、基本的にCDの音は嫌いだったのだ。

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