*

ベン Ben 1972 Bing Crosby Corp.製作 CRC配給 (国内配給ニューシネマ・コーポレーション) 14歳のマイケル・ジャクソンが主題歌を唄う

      2019/07/09


Warning: Use of undefined constant ‘full’ - assumed '‘full’' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/cine/cinekobe.com/public_html/wp-content/themes/stinger5-cheetah/single.php on line 46

 
ねずみパニックサスペンス映画「ウィラード」に続く第2弾。
今作は警察が最初から動いて、パニック映画の様相を見せる。
 
監督はフィル・カールソン、原作スティーブン・ギルバート、脚本ギルバート・A・ラルストン。
主題歌はまだ14歳のマイケル・ジャクソンが歌い、全米でアルバムが第五位となり、日本でも大ヒットした。
 

あらすじ

 
警察がウィラード邸に踏み込み、ウィラードの日記を押収してねずみが真犯人だと分かった。しかし知能の高いベンと黒ねずみの集団はどこかに消えていた。
ベンは近所に住み心臓病に苦しむ少年ダニーと心を通わせていた。ダニーは友情の証として「ベンの歌」を作り、捧げる。
ダニーは母親や姉イブに友達のベンができたよと言うが、誰も信じない。
そのうち、ねずみの被害は拡大し、ついに三人目の被害者が出た。
警察と水道局が火攻め、水攻めで下水道に巣食うねずみの掃討作戦を開始すると知ったダニーはベンの住処を訪ね、逃げるように警告するが、ベンは聞き入れなかった。彼は人間と戦うつもりだ。
かくして人間対ねずみの戦争が始まる。人間側は多くの犠牲者を出したが、ねずみも一カ所に追い込まれて焼き殺され、警察は終了宣言を出した。
ダニー少年はねずみが死んだと聞き、泣きはらしていると窓からチッチッと合図が聞こえる。
窓の外には傷ついたベンがいたので、ダニーはベンを助けてやる。

 

雑感

 
同じねずみ映画でも根暗青年を主人公にした前作と大きく雰囲気は変わったが、第2部として成功している。前作のパターンを続けて二匹目のドジョウを狙っても、失敗するだろうから、この英断は大いに賞賛される。

 

 

スタッフ・キャスト

監督 フィル・カールソン
製作 モート・ブリスキン
原作 スティーブン・ギルバート
脚本 ギルバート・A・ラルストン
撮影 ラッセル・メッティ
音楽 ウォルター・シャーフ
マイケル・ジャクソン 「ベン」

 
配役
ダニー少年 リー・H・モンゴメリー
カートランド刑事  ジョセフ・カンパネラ
ハットフィールド刑事 アーサー・オコンネル
姉イブ       メレディス・バクスター
ジョー・ギア    カズ・ガラス

 - 01.映画, 11.米国映画, 25.米国(70年代) , , , , , ,