誰もが子どもの頃に読んで、覚えている宮沢賢治作の「銀河鉄道の夜」をアニメ映画化した。

 

 

 

 

Synopsis:
ジョバンニの唯一の友達はカンパネルラだが、最近はあまり口を聞かない。
星祭りの夜、ジョバンニは病気の母親の牛乳をとりに行くため、一人で町はずれを歩いていた。
突然、巨大な機関車が停車していた。
ジョバンニが乗り込むと、汽車は銀河へと走り出した。
汽車にはカムパネルラも乗っていた。

 

白鳥ステーションに着くと、考古学者が発掘作業をしている。
無線室では大型客船が氷山に衝突して沈没したという報告が入る。
やがて十字架の前で停まって、乗客はジョバンニとカムパネルラを除き,皆下りてしまう。

ジョバンニはカンパネルラと二人きりになって、「僕達、どこまでも一緒に行こうね」とジョバンニは言う。。

でも闇の世界は広がっていく。
「もう僕行かなくっちゃ、さようなら、ジョバンニ」と言ってカムパネルラは扉を閉じる。

そこで目を覚ましたジョバンニは、カムパネルラが友達を救おうと川に入り溺れて死んだことだった。

 

 

 

銀河という夢の世界、でも夜汽車の持つ暗い雰囲気。
闇がどんどん増幅していく。
岩手県で夜汽車に乗った事がある。
あれはまさしく銀河鉄道だった。
まわりの人が話している言葉が分からなかった(笑)。

 

 

アニメにしたのは良かったが、宮沢賢治の世界観を描ききれていなかった。
それに、どうしても「銀河鉄道999」と比較してしまう。
田中真弓の声は特徴が強くすぎて、この後何を演じても、ジョバンニに聞こえてしまうのだ。

 

監督 杉井ギサブロー
プロデューサー 原正人 / 田代敦巳
原作 宮澤賢治
原案 ますむらひろし
脚本 別役実

キャスト(役名)
田中真弓 (ジョバンニ)
坂本千夏 (カラパネルラ)
中原香織 (かおり)
金田龍之介 (先生)

 

 

銀河鉄道の夜 1985 日本(アニメ)

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