●2002/11/12 Tue   ☆☆☆☆
監督エメリック・プレスバーガー、マイケル・パウエル
出演モイラ・シアラー、アントン・ウォルブルック、マリウス・ゴーリング
何度か見ている。アンデルセン童話を基にしたバレエ悲劇。
バレエと家庭の間で翻弄される女性の物語だ。
最後は赤い靴を履いて列車に飛び込む。
評判の色彩は衛星放送になると、さっぱりだった。
しかし、バレエシーンは実に美しい。
劇場でみるバレエは大して面白く感じないが、この映画のバレエはとても楽しい。
モイラ・シアラーは、マーゴット・フォンテーンの後輩らしい。
マーゴットより彼女の方が映画向きのバレエをしているように思えた。