2004年03月05日(金)  No.168
監督 : 佐伯幸三
原作 : 江戸川乱歩
脚本 : 岡田豊 / 笠原良三
 

配役:
羽鳥敏子 (謎の美女朝吹園枝)
船越英二 (ホテルの経営者土屋達夫)
見明凡太朗 (その父土屋賛平)
美奈川麗子 (達夫の許嫁服部順子)
小柴幹治 (弁護士柏木卓)
植村謙二郎 (建築技師落合進)
平井岐代子 (園枝の叔母円下松代、被害者)
徳川夢声 (整形外科医瀬沼博士)
 

妙子は夜中に父の悲鳴で目を覚ます。
父は死んでいた。
妙子は犯人として警察に逮捕される。
 

三年後、土屋達夫は伯父の賛平と山中の家をホテルにしようと計画する。
そこで達夫は見知らぬ娘園枝に出会う。
彼は園枝とその叔母松代をホテルの使用人として雇い入れる。
建築技師の落合、弁護士の柏木らがホテル建築に協力すると言ってくるがどうも怪しい。
園枝たちはそれぞれ時計台を探っていた。
どうやら時計台には宝物が隠されているようだ。
達夫も園枝と組んで、時計台のナゾを解こうとする。
すると狂気の外科医瀬沼博士からとんでもない情報を聞き込む。
 


 

江戸川乱歩の「時計塔」、その元になったのが黒岩涙香の作品。
天地茂の明智小五郎シリーズでは、結城しのぶがヒロインだった。
 

主役の羽鳥敏子は整形美人のような顔だが、役作りしてるんだろうか?
眉が作り物臭かった。
だとしたら、この時代にしてはちゃんと作ってる映画だ。
 

徳川夢声がキチガイ整形外科医の役で出ていた。
なかなか雰囲気が出ていたなあ。