ルイ・マル監督作品。
当時のフランス映画の自由な雰囲気を醸し出している。
ザジはパリのおじさんの家に預けられるが、好きな地下鉄がストをしているとあって少しお冠だ。
翌日早速、家から飛び出すが、怪しい男に絡まれる。
その男はジーンズをザジに買ってやりながら、返せとおじさんに対して怒りだす。
ところが、おじさんの嫁さんに一目ぼれ。この辺から話はこんがらがってくる。

ザジは実にかわいらしい。
笑顔が印象的。しかも十分フランス人としての毒がある。
他にも出てくる女優さんは個性たっぷりの人ばかり。
表情を動かさないアルベルティーヌ役のカーラ・マルリエがお気に入り。
男優では名優フィリップ・ノワレも渋い。

地下鉄のザジ 1960 フランス

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