監督 : Acnes Jaoui
製作 : Charles Gassot / Christian Berard
製作総指揮 : Jaques Hinstin
脚本 : Acnes Jaoui / Jean-Pierre Bacri
撮影 : Laurent Dailland
音楽監修 : Jean-Charles Jarrell
Anne Alvaro (Clara)
Jean-Pierre Bacri (Castella)
Alain Chabat (Deschamps)
Acnes Jaoui (Manie)
Gerard Lanvin (Moreno)
たたき上げの社長が女房に連れられ芝居に行った。
主演女優を見てその憂いある眼差しに恋してしまった。
社長は彼女に近づこうとして、下心丸出しで慣れない芸術家の世界に入った。
はじめはとんちんかんなことばかり言って、誰からも相手にされない。
しかし次第に彼女の仲間とうち解け始める。
彼女も、奮闘努力する彼に心を動かされはじめる。
新たな芝居の初日、女優は客席に彼を捜す。
しかし見つからない。
終幕間際、やっと客席から見つめる彼の姿を見つけて、彼女も笑顔を見せるのだった。

2000年のセザール賞獲得作品。
浮気のプレリュードである。
こうして女優は金持ちの愛人になるのだな。
そんな言われるほどには面白くなかった。
最後のクララの笑顔が一瞬輝いていたけど。
2004年01月03日(土) 
No.91