SFXの塊のような映画。
続編製作を初めから狙っており、戦いとしては中途半端なのだが、目新しさは、十分に楽しめるだろう。
監督のウォシャウスキー兄弟は日本のパソコンゲームや香港カンフーに精通しているようで、そのあたりの影響があちこちに見られる。
スローモーションの多用も、ジョン・ウー的というか、それを越えている(笑)
未来の人間はコンピューターに支配されて、バーチャリアリティーシステム「マトリックス」の中に閉じこめられている。
それを知った一部の人間は、「マトリックス」に戦いを挑む。
キアヌリーブス演じるネオは、敵のエージェントとの戦いを通して、自分をコントロールすることで、マトリックスの中では、無限の力を発揮できることに気づく、、、所までが、第一回のあらすじ。
バーチャリアリティとリアルな世界で微妙に色合いが変わるので、話が混乱するということはない。
アクションも何でもありだから、俳優にピアノ線を結んで空を飛ばすシーンなどは、物珍しさもあって面白い。
しかし果たして第2弾でも飽きずに済むだろうか。
もっと新しい趣向が見られるのだろうか。
少なくとも、この第一弾はレンタルビデオで良ければ、一見の価値はある。

マトリックス (The Matrix,1999, USA)

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