●2003/07/19 Sat  
監督 フランク・キャプラ
脚本  ロバート・リスキン デモン・ルニヨン
グレン・フォード …. Dave the Dude Conway
ベティ・デイビス …. Apple Annie
ホープ・ランゲ …. Elizabeth ‘Queenie’ Martin
アーサー・オコネル …. Count Alfonso Romero
ピーター・フォーク …. Joy Boy
トマス・ミッチェル …. George Manville
アン・マーグレット …. Louise
フランク・キャプラ監督、晩年の傑作。
リンゴ売りのアニー婆さんの娘が、久しぶりにスペインから里帰りする。
実は娘のルイーズは伯爵の息子と結婚するので、伯爵一家を連れて来る、という。
アニーは、金持ちの婦人である振りをして、娘と文通していた。
アニーのリンゴを幸福のお守りとしている、NYの大親分デュードはそこで、アニーを貴婦人に変身させてしまう。
しかし伯爵がパーティーを開きたいと言ったものだから、ヤクザどもは大騒ぎ。
デュードはヤクザ同士の抗争の真っ最中だった。

のちの美人歌手アン・マーグレットが、まだ少女の頃である。
あのデコッパチも、まだ目立たなかった。
清楚な感じが良い。ペギー・マーチみたいだな。
お芝居としては、ちょっと冗長だったが、ベティー・デイビスよりピーター・フォークが若いのにも関わらず、良い味を出していた。
もちろん最後はフランク・キャプラ得意の奇跡が起きて、みんなハッピーエンドだ。