チャン・イーモウ監督得意の学校モノ。
田舎の小学校教師の老母が危篤のため、急遽代用教員に採用された13歳(笑)の娘ウェイ。
子供達は年の差の無いウェイをなめてしまい、授業にならない。
ウェイもはじめから先生などやる気はない。
ところが子供の一人が都会へ出稼ぎに行ったきり、行方不明になる。
そこから、知人のない大都会での、ウエイの子供探しの旅が始まる。
この作品は子供中心であり、演出家の本領発揮だ。
小津監督にしろ、演出のうまい人は子どもの扱いもうまい。
泣ける作品の筈だったが、子供の演技が非常に面白かった。
2002夏DVD鑑賞