第一回以来の関東馬同士のワンツーフィニッシュとなった。

狙いは先行穴馬ウィンリバティだったが、リラバティが二番手に付けたぐらいであれだけ速く逃げる意味がわからない。

勝ったのは同枠だった六番人気マリアライト、中団に付けて一足先に抜け出した。二着はクビ差でいつものヌーヴォレコルト、外枠でなおかつ外を回らされたのが響いた。三着に四番人気タッチングスピード。G前は鋭い差し込みだった。

やや重馬場なので、時計は2分14秒9、

 

エリザベス女王杯 2015 マリアライト

投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です