●2003/05/29 Thu  
監督 久石譲
出演 袴田吉彦 桜井幸子 大森南朋 久木田薫 三浦友和 藤村俊二 升毅
音大出の四人組。
学生時代にカルテットを組んでいたが、大失敗して解散した。
社会人になったある日、オケのオーディションでばったり再会する。
四人は再びカルテットのコンクールを目指すことになるが、
リーダーの袴田の傍若無人な態度がチームの和を乱す。
しかし、旅先での営業を通して友情を培った、彼らの演奏は変わっていく。

弦楽四重奏団の内幕がよくわかった。
第一バイオリンでなければ、人にあらずだ。
あとのメンバーはリズム隊にすぎない。
監督の久石は映画音楽の巨匠であり、この映画が監督初体験だ。
青春の思い出がいっぱい詰まった作品らしいが、映画自体はあざといというか、くさいというか。
見え透いたところがあり、たいしたことはない。
音楽マニア向けだ。
桜井幸子はこの映画ではあまり美人にはみえなかった。
升毅は相変わらず指揮者役の演技は下手だなあ。