不良映画だとばかり思っていたら、戦争映画だった。 加山雄三の記念すべき初主演作。
続きを読む永遠のセルマ・リッター
映画を中心に趣味を語り尽くします!
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不良映画だとばかり思っていたら、戦争映画だった。 加山雄三の記念すべき初主演作。
続きを読むフィンランド映画のような日本映画。 フィンランド人と知り合いたくなる作品もである
続きを読む藤田進が自ら惚れ込んだ芥川賞作家寒川光太郎原作の映画化権を買い取り、新東宝に売り
続きを読む失業中の親子三人の姿を淡々と描いた作品。 文学座が製作、総出演(63年に劇団雲と
続きを読む何の気なしに見ていたが、最後には泣いてしまった。 はじめは名も無い小市民が起こし
続きを読む売春防止法改正直前の赤線地帯(原作では洲崎、映画では吉原)の様子を描いた作品。
続きを読む浅草の禿ずらの大スター大宮デン助。 これは、彼が映画界に進出して第2作目らしい。
続きを読む東宝が高倉健主演で松竹の倍賞千恵子を招いて、松竹では撮れそうにない映画を撮った。
続きを読む阪妻は現代劇初主演作。 戦中に告白シーンを内務省に検閲されてズタズタにされてしま
続きを読むショーケンこと萩原健一の出世作。 舌っ足らずのアイドル歌手でありながら、実はすご
続きを読む大阪や宝塚辺りでロケされていたが,東宝映画でなく大映映画だ。 藤沢恒夫得意の関西
続きを読む新東宝が日活アクションを意識して作った映画(だと思う)。 さらに「喜びも悲しみも
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