「 04.オーディオ・BCL・電子工学 」 一覧
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Nmode X-CD3で、UHQーCDと MQA-CD を比べてみた(その二;クラシック編)
2021/06/11 04.オーディオ・BCL・電子工学 AURORASOUND, HEADA, MQA-CD, Nmode, Pioneer, Se–Master1, UHQ-CD, X-CD3, クラシック, ダイナミックレンジ, 低音の解像度
前回に引き続き、CDプレイヤー(Nmode社のX-CD3)、ヘッドホンアンプ(A …
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NMODE X-CD3で、UHQーCDと MQA-CD を比べてみた(モダン・ジャズ編)
2021/06/08 04.オーディオ・BCL・電子工学 AURORASOUND, HEADA, MQA-CD, Nmode, Se–Master1, UHQーCD, X-CD3, ジャズ, ユニバーサル
CDの音が機器や環境によって違いが出てくるのは、フラットアンプ以外にジッター(時 …
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ヘッドホン Hifiman HE6SE
◎総評 既にHifiman HE1000SE が誕生したが、HE6SEもまだ生き …
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ヘッドホン Ultrasone Edition Eleven
2021/04/04 04.オーディオ・BCL・電子工学 NW-WM1Z, S-Logic Plus, Ultrasone, ポータブル, 暖色系, 木のハウジング, 開放式ヘッドホン
◎総合評価 Ultrasone から比較的まともな(大人しい音がする)ポータブル …
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ヘッドホン HIFIMAN ARYA (中国製;アメリカ設計)
2021/03/18 04.オーディオ・BCL・電子工学 オーロラサウンド HEADA, ハイレゾ, バランス接続, 中域は弱い, 出しゃばらない、おとなしい音, 前に出ない, 実体感が薄い, 平面駆動型ヘッドホン, 弱ドンシャリ
仕様上は35Ωで90dBの平面駆動型ヘッドホン。バランス接続(ケーブルは同じHI …
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ヘッドホン Beyerdynamic T-1 2nd Generation
半開放式ヘッドホンで、高インピーダンス600Ω。音圧感度は102d …
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ヘッドホン Pioneer SE-Master 1
45Ωで94dB、開放式ダイナミックヘッドホン。 今時の流れと逆行する低音型だ。 …
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ヘッドホン Denon AT-D9200
2020/06/13 04.オーディオ・BCL・電子工学 ポータブル, 低音が締まる, 密閉式, 竹
デノンのフラッグシップ機でハウジングは竹という変わり種。 24Ω、105dBの密 …
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ヘッドホン Astell & Kern AK T5p 2nd Generation
2020/06/11 04.オーディオ・BCL・電子工学 Beyerdynamic, ポータブル, 低音, 密閉式, 膨らむ, 録音との相性
ドイツ大手 Beyerdynamic が製造・発売しているT5p 2nd Gen …
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ヘッドホン Beyerdynamic DT 1990 PRO
2020/06/09 04.オーディオ・BCL・電子工学, 05. スポーツ・競馬・公営ギャンブル クラシックは得意でない, シンバルの輝かしさ, ヘッドホン, 片耳出し, 解像度, 高インピーダンス
250Ω、102dB の開放式モニターヘッドホン。片耳出しなのでバランス不可。高 …
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ヘッドホン AKG K812
36Ω、96dB、開放式。 片出しケーブルでバランスは不可である。しかしレモピン …
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ヘッドホン AKG Q701
2020/06/05 04.オーディオ・BCL・電子工学 62Ω, AKG, オーストリア, クインシー・ジョーンズ, バランス, 開放式
クインシー・ジョーンズとのコラボ・モデルでケーブル色は黄緑の川崎重工カラー。やた …