有馬記念2008反省
2017/09/14
Warning: Use of undefined constant ‘full’ - assumed '‘full’' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/cine/cinekobe.com/public_html/wp-content/themes/stinger5-cheetah/single.php on line 46
今年の皐月賞勝ちのジョッキーが、殿人気に反発した。
川田が穴をぶっこ抜いた。
それにしても、枠連8−8の{逃げー殿一気}の組合せとはなあ。
☆
ダイワスカーレットかマツリダゴッホのどちらかは飛ぶだろうと思ったが、
その通りだった。マツリダゴッホは内には入れず、外に出すと、向こう正面で掛かっていた。これでは惨敗しても仕方がない。
ダイワスカーレットは強かったが、それ以上にG1好位勢のだらしなさが目立った。
ジャパンカップを勝ったスクリーンヒーローは中山ではあの程度の馬だ。
しかしアサクサキングスとメイショウサムソンが並ぶところまで行かないとは情けない。
☆
馬券的にはエアシェイディを軸にしたが、最初対抗にしていたエアジパングはダイワスカーレットと同形だから印を下げた。
その代わりドリームジャーニーを対抗に格上げしたが、無駄なことだった。