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ブラームス・ピアノ協奏曲1番ニ短調 ルービンシュタイン、フリッツ・ライナー、CSO, SACD

   


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マーキュリー・リビングステレオを、RCAがSACD化した。
以前はDVD/SACD Playerを持っていたのに、ハイブリッド盤はCDでしか鳴らなかった。
今回のプレーヤーはSACD対応なのだが、SACD Surround しか聞けない。
結局SACD STEREO を聞くことは出来ていない。
このSACD Surround が2chマスターなもので、やはり2chなのだ。
いったいステレオと2chサラウンドと何処が違うのか?
人に尋ねると、たしかに両者は違う音源とのこと。
(のちにPMX300でもSACDのレイヤー切り替えなどは可能だとわかった。ただし右手の不自由な人間にとっては非常に使いにくいキー配列だ。)
おろしたての、307PM-1 は最初から凄い音がしていた。
低音が巨大になったり、右チャンネルからバイオリンがやたら大きく聞こえたり、いったい音像が何処にいるのか、と思ったり。
それが一週間経って少しは人の聞ける音に近づいてきた。
(懐音堂から再掲示)
Beethoven piano concerto no 4 Rubinstein

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