監督 ジョン・シュレジンジャー
脚本 W. ソルト
主演 ダスティン・ホフマン, ジョン・ヴォイト
ニューシネマの傑作だ。
でも、なぜ邦題が、「真夜中の”カー”ボーイ」なんだろう。
ジョン・ヴォイトはテキサスからNYに出てきて、男娼として一花あげようとしている。
足の悪いD.ホフマンは良いマネージャーを紹介すると言って、ヴォイトから金をせびる。
まんまとだまされたヴォイトだが、ホフマンはどん底の生活をしていて、彼を責められない。
やがて二人は奇妙な友情で結ばれていく。
サイケパーティに誘われたヴォイトに、美人客がつく。
ヴォイトもようやくNYで、足がかりをつかんだ。
しかしその頃には、ホフマンは病気でもう歩けなくなっていた。

ホフマンの悪い足と自分の足が重なる。
足の曲がり方がそっくりだ。
最後にフロリダへ旅立ち、その途中でホフマンは失禁した上、肺病で死ぬ。
哀れな死に方。
ニューシネマの頂点だったかもしれない。
アカデミー作品賞、監督賞、脚本賞獲得。

真夜中のカーボーイ, 1969, USA

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