ジョーン・ヒクソンの名探偵ミス・マープルもの。吹き替えは山岡久乃である。

 

原作では第一作(1930)だが、ドラマではシリーズ第五弾(おそらく1950年代の設定)に持ってきている。
したがって、時代設定が違う。お話も少し変わっていた。
事件までの導入部が、ドラマではやたらと長かった。犯人は科学トリックを使っているのだが、その内容が現代風にアレンジされている。1930年のセントミアリーミード村には、○○○はなかっただろう。

 

スラック警部デビッド・ホロヴィッツ)とミス・マープルの再会シーンが楽しいが、原作ではそんなところはないはずだ。また原作にいたメルチェット大佐が、ドラマでは出てこなかった。
牧師の奥さんグリゼルダシェリル・キャンベル)のイメージはもっと若くて派手ではなかったか?しかしホリー・ハンター似の女優さんで、年の割に可愛らしくて非常に好感を持った。

 

出演
ジョーン・ヒクソン
ポール・エディントン
シェリル・キャンベル
タラ・マクゴーラン
デビッド・ホロヴィッツ

ミス・マープル「牧師館の殺人」1986 ミステリチャンネル

Related posts:


投稿ナビゲーション