監督 小津安二郎
脚本:伏見晁・ゼームス槇

出演
栗島すみ子
斎藤達雄
桑野通子◎
佐野周二
坂本武
飯田蝶子

 

親戚の家に遊びに来た浪花娘の騒動記。
色々すったかもんだか起こしても、最後は松竹映画らしく丸く収める。

 

浪花娘の役を桑野通子が演じている。
彼女の演技は生き生きしていて、全然嫌みがない。全身華だらけ。スターの貫禄さえ感じさせる。
長生きしていたら、松竹のトップ女優「高峰秀子」かそれ以上になっていたろう。
実に惜しい人を亡くした。
娘(桑野みゆき)も親のよしみで何度か小津作品に出ている。でも母親とは似てもにつかない感じだった。

 

淑女は何を忘れたか (小津安二郎)1937 松竹

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