ジャン・ギャバンメグレ警部もの。
監督 ジャン・ドラノワ (「田園交響楽」)
出演 ジャン・ギャバン
ジャン・ドザイー
アニー・ジラルド ★
オリヴィエ・ユスノー
モンマルトルで五件の連続婦女殺人事件が発生した。被害者に共通点も見つからない、そんな動機の見えない犯行に捜査は難航。だがパリ警視庁のメグレ(ジャン・ギャバン)は、犯人が何かメッセージを伝えようとしていると感じる。そしてモンマルトル一帯に捜査網を敷き、おとり捜査を仕掛ける。婦人警官が襲われ服のボタンを現場に落としていった。このボタンから犯人が割れる。
原作本はシリーズ通算75作目に当たる、『メグレ罠を張る』。インポでマザコンの馬鹿息子を母は可愛くて仕方がない。そんな馬鹿息子にも嫁さんが来たが、インポなんだから嫁は浮気する。その腹いせで夫が凶行にでるわけだ。メグレは相当早い時期からわかっていたようだ。精神的に追いつめて、落としたと思った瞬間、妻が罪滅ぼしに夫の真似をして、女を殺し捜査攪乱する。
アニー・ジラルドはまだ大きな役が付かない頃だ。ジュリエッタ・マッシーナみたいな顔だったが、さすがに性格俳優として出てきそうな顔してた。

殺人者に罠をかけろ 1958 仏

Related posts:


投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA