ハードボイルドのアンソロジー。
女探偵と男探偵ものを交互に計12作品、掲載する。
サラ・パレツキーのウォシャウスキーもの、マイケル・コナリーのハリー・ボッシュもの、ジャネット・イヴァノヴッチのステファニー・プラムもの、さらにローレンス・ブロックのマット・スカダーものなどが入っている。
なかでもステファニー・プラムが面白かった。
ちょっとスケベで、ちょっとアクションがあって、それでいてホームドラマでもあり、実にバランスがよい。
原著でも読めそうな英語だ。
短めで、ひねりもない。
100%理解するのは難しいが、70%ぐらいなら行けそう。