監督 フレッド・ジンネマン
出演 バート・ランカスター モンゴメリー・クリフト フランク・シナトラ デボラ・カー ドナ・リード アーネスト・ボーグナイン
パールハーバーもので、軍隊の腐敗を描く。
ワードン曹長(ランカスター)はハワイに駐留中。
上司の妻(デボラ・カー)との不倫に苦しんでいる。
ブリュイット上等兵(クリフト)はその上司らに虐められるも、酒場の女ロリン(ドナ・リード)と部屋を借り、ささやかな幸せに浸っている。
彼の親友マジオ(シナトラ)が軍曹(ボーグナイン)に虐待され死んだことで、ブリュイットの復讐心に火がつく。
彼の理解者ワードンにも押さえられるものではなかった。
時に1941年12月、日米開戦前夜である。

アカデミー賞8部門独占だが、何故取ったのかわからない。
アメリカ人はパールハーバーものが好きだ。
ランカスターとカーが愛し合うようになるシーケンスも、あっけなくてよくわからない。
リードも、酒場女は似合わない。
ボクシングシーンのクリフトも、ロングショットが変だ。
こういう映画が賞を取ったこと自体が、アメリカの体質を表している。
2003春LD鑑賞

地上より永遠に 1953 米国

Related posts:


投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA