「何がジェーンに起こったか」「特攻大作戦」「北国の帝王」で有名なロバート・アルドリッチ監督のバッドエンド映画。

音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当している。

懐かし吹き替え版をやっていた。

1980年代、殺人罪で服役中だった元将軍デルは、仲間の無法者と共に脱獄し、ある核ミサイル基地を占拠した。

将軍はベトナム戦争の原因に義憤を感じてテロリストになったのだ。

そして何も知らない大統領に問題の文書を発表させようとする。

配役はかなり渋い。おじちゃんばかり。ちゃらちゃらした部分は全く無い。兵器も張りぼてだったが美術に手間がかかり予算は600万ドルかかったらしい。。

ローレンス・デル・・・ バート・ランカスター(木村幌)
マーティン・マッケンジー将軍 ・・・ リチャード・ウィドマーク(大塚周夫)
アメリカ合衆国大統領 ・・・チャールズ・ダーニング(石田太郎)
アーサー・レンフルー ・・・ジョゼフ・コットン(松岡文雄)
ザカリア・ガスリー ・・・メルヴィン・ダグラス(千葉順二)

30分ほどカットされていて残念だったが、女の子がほとんど出ない映画もたまには良いものだ。

ハナから軍人が大統領を見殺しにすることはわかっていたが、ラストシーンにはここまで腐っているかと唖然とした。

おそらく派手な国葬を行って副大統領に政権は移り、真相は闇に葬られるだろう。

 

合衆国最後の日(懐吹版) 1977 米国、西独

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