IMDBによると、ミス・マープルものの第二話ということだ。
50分×2回。
今回から待望の山岡久乃の吹き替え版だ。
日本人には、ジョーン・ヒクソンよりうまく聞こえる。
原作は1943年。
マープルがほとんど出てこず、いやがらせの手紙が飛び交う村で起きた殺人事件のなぞに傷病軍人のバートン兄弟が挑む。
犯人はストレートにわかりやすい作品だ。
しかしドラマでは、マープルが目立っていた。
被害者の娘ミーガンがキュートで、「ローマの休日」か「マイフェアレディ」を彷彿とさせるシーンがある。
一方、家庭教師エルジーが嫌みな美人だったのも、イメージ通りだろう。
主人公の妹ジョアンナは、イメージが違った。
グリフィズ先生の妹は外国人の設定だろうが、適役だと思った。
「動く指」とは、手紙をタイプしている指のことらしい。
出演
Joan Hickson …. Miss Jane Marple
Michael Culver …. Edward Symmington
Deborah Appleby …. Megan Hunter
Andrew Bicknell …. Gerry Burton
Sabina Franklyn …. Joanna Burton