No.104
監督 : 岡本喜八
製作総指揮 : 中村雅哉 / 豊忠雄
原作 : 生田大作
脚本 : 岡本喜八
音楽 : 山下洋輔
配役:
真田広之 (助太刀屋助六)
鈴木京香 (お仙)
村田雄浩 (太郎)
仲代達矢 (片倉梅太郎)
小林桂樹 (棺桶屋)
岸部一徳 (榊原織部)
助太刀専門のヤクザ、助六が故郷へ帰る。
町では侍同士の敵討ちが行われようとしていた。
片倉梅太郎という侍が仇だ。
仇を討つ方には大勢の加勢が付いていて、仇討ちはあっけなく終わる。
しかし、棺桶屋の口から片倉こそが自分の父と聞かされ、助六は驚いた。
そこで何とか親の敵を取ろうと思案する。

岡本喜八監督も年を取った。
作り方によっては、面白くなる素材なのだが、真田に頼りすぎている。
舞台劇みたいな演出だ。
仲代達也を見て、黒沢の「用心棒」を思い出した。
音楽は山下洋輔、バリバリのジャズだ。格好良かった。