監督 : Aki Kaurismaki
製作 : Klaus Heydemann
脚本 : Sakke Jarvenpaa / Mato Valtonen / Aki Kaurismaki
 
キャスト:
Matti Pellonpaa
Kari Vaananen(1)
Sakke Jarvenpaa
Heikki Keskinen
Puka Oinonen

 

レニングラード・カーボーイズのマネージャー(マッティ・ペロンパー)は、プロモーターからアメリカに行けと助言され、マンハッタンのプロモーターを紹介してもらう。
しかし彼が与えた仕事は、メキシコに住む、いとこの結婚披露宴での演奏だった。
今流行しているのは、ロックンロールという音楽だ、と知った彼らは、本を買って勉強を始める。
途中、彼らはアメリカ在住の親戚に出会い、彼の加入で「ワイルドに行こう」を演奏し、拍手喝采を受け、次第にアメリカナイズされたバンドになってゆく。
そして結婚披露宴で、満足そうに演奏するメンバーの姿を見て、マネージャーは姿を消した。
やがて、彼らの歌がメキシコでトップ10に入る。

 

相変わらずのオフビートコメディだ。
彼らの音楽は非常に好きなのだが、俺はアキ・カウリスマキの演出で、げらげら笑ったことはない。
続編の「モーゼに会う」も見たが、笑いの感覚が日本人のそれと大きく違うのだろう。