2003/11/07(Fri) 22:58
監督 : ハロルド・ベッカー
製作 : ブライアン・グレイザー / カレン・ケーラ
製作総指揮 : ジョゼフ・M・シンガー / リック・キドニー
原作 : ライン・ダグラス・ピアソン
脚本 : ローレンス・コナー / マーク・ローゼンタール
撮影 : マイケル・セラシン
音楽 : ジョン・バリー
キャスト(役名)
ブルース・ウィリス(Arthur ‘Art’ Jeffries)
アレック・ボールドウィン(Nicholas Kudrow)
マイコ・ヒューズ(Simon Lynch)
チィ・マクブライド(Thomas ‘Bizzi’ Jordan)
キム・ディケンス(Stacey)
「ペリカン文書」にひとひねりを加えたサスペンス。
NSA(国家安全保障局)がクイズ雑誌に仕掛けた暗号をサイモン少年が解いてしまった。
サイモンは自閉症だったので、感覚が異常に発達していたのだ。
NSAのクードローは殺し屋を使い、サイモンの両親を抹殺するが、サイモンには逃げられる。
サイモンを保護したのは、FBIのアート捜査官。
病院でも殺し屋に襲撃され、アートとサイモンはあてのない逃避行にでる。
FBIの証人保護プログラムが発動するが、サイモンを待ち受けていたのは、クードローだった。

マイコ・ヒューズは障害を持った子役を演じており、実にうまい。
この手のサスペンス映画では、子役がうますぎると、全体としては失敗作になっちゃう。
とくに、ブルース・ウィリスと芝居がかみ合わってない。
しかしこの失敗を受けて、「シックス・センス」が生まれたのだから、世の中わからない。
アレック・ボールドウィンは、いつの間にか太っていた。
もう少しほっそりした方が、よかったんじゃないか?
シャープな方が、悪役には良いと思うけどなあ