2003/11/09(Sun) 22:00
監督 : ジャン・リュック・ゴダール
撮影 : ラウール・クタール
音楽 : モーリス・ラヴェル /ドヴォルザーク / L・V・ベートーヴェン / レオ・フェレ / フォーレ / モーツァルト
編集 :ジャン・リュック・ゴダール
キャスト(役名)
イザベル・ユペール(Isabelle)
ハンナ・シグラ(Hanna)
ミシェル・ピッコリ(Michel)
イェジー・ラジヴィオヴィッチ(Jerzy)
ラズロ・サボ(Lazlo)
ポーランド人の映画監督ジェルジーは、スイスでレンブラントやゴヤなどの近代絵画をテーマにした作品を制作中だ。
光の加減がわからず、プロデューサー・ラズロとも対立して、現場は混乱していた。
監督はホテルの女主人ハンナと関係を結び、作品にも出演を頼むが、ハンナはヌードがあるからと、断る。
また、監督は工場の労組員イザベラとも懇ろになる。
彼はイザベラには撮影現場を見せようとはしなかった。
そんなとき、MGMが資金を出してくれるという。

イザベル・ユベールは小さくて、ショートカットで、強気な演技派。
日本人にも小さな女の子にそういうタイプは多い。
ゴダールは商業主義に長らく離れていたが、久しぶりに商業作品を撮った。
でもこの映画は騒がしかった。
音が主役だ。
映像はCSで使われたマスターが酷くて、残念ながら全く印象に残らなかった。