ピアース・ブロスナン主演007第2作。こんどはドイツのメディア王(ジョナサン・プライス)との対決。GPS衛星を自由に操り、船舶の位置情報を乱し、英国海軍と中国海軍の間に衝突を起こさせる。その記事をいち早くメディアに載せ、一儲けをたくらむ。

今回のボンドガールは二人。まずはメディア王の妻だが、昔のジェームズ・ボンドの恋人(テリ・ハッチャー)。二人が寄りを戻したところで殺されちゃう。次に中国の女エージェント(ミッシェル・ヨー)、はじめはボンドに突っかかりながら、最後は結ばれてしまうという、いつものパターン。

最後は敵のステルス艦に乗り込み、ドカンバコン!の大爆発だが、作品全体としては、前作のお笑いアクションシーンが殆ど無く、こじんまりと、まとまった感じで残念だった。とくにミッシェル・ヨーの女カンフーは型にはまりすぎていて、全然面白みがない。アクションだけでなく、脚本も第一作「ゴールデンアイ」と比較して、出来は落ちるように思えた。

トゥモロー・ネバーダイ (Tomorrow Never Die, 1997,USA)

Related posts:


投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA