妻ヘレンとアフリカへ旅行している作家ハリーは壊疽にかかり、生死の境をさまよう。
そんな中で彼は、スペイン戦線で死んだ最初の妻シンシアのことを思い出す。

この映画を最初に見たのはいつのことだったか。
たしか読売テレビ・土曜昼の洋画劇場だった。
あの頃は主人公の心理を理解できなかった。
しかし、生死の境をさまよった経験から、今では彼の気持ちがよくわかる。
男は常に最初の女を忘れない。
でも同時に最後の女も思い出すのなら、その人生は幸せだったのかも知れない。
監督 ヘンリー・キング
脚色 ケイシー・ロビンソン
音楽 バーナード・ハーマン
テナーサックス演奏 ベニー・カーター
出演
グレゴリー・ペック(作家ハリー)
スーザン・ヘイワード(後妻ヘレン)
エヴァ・ガードナー(前妻シンシア)
ヒルデガルド・ネフ(伯爵令嬢リズ)
レオ・G・キャロル(ビル叔父)

キリマンジャロの雪 1952 20世紀フォックス

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