(監督・製作)グレゴリー・ホブリット
(撮影監督)アラー・キヴィロ
(脚本・製作)トビー・エメリッヒ
(出演)
デニス・クエイド(フランク)
ジム・カヴィーゼル(ジョン)
エリザベス・ミッチェル(ジュリア)
アンドレ・ブラウワー(サッチ)
ノアー・エメリッヒ(ゴード)
NYにオーロラが出現し、メッツのWS出場にクイーンズ中の人々が熱狂した1969年10月。
6歳のジョンの周りには、いつも愛と笑い声があふれていた。
そのような日々は、消防士である父の殉職によって終わりを告げる。
それから30年、 NYの空に再びオーロラが輝いた。
その日、無線機から若き父の声が聞こえてきた……。
「父さん、明日反対側に逃げるんだ!」
父が火事の現場で助かってから、歴史の歯車が狂いだした。
身近な殺人の被害者の数が増えている。
それは父が助かったせいだ。
父は責任を感じ犯人を捕まえに行くが、逆に容疑者に仕立てられる。
堂々と歴史を書き換えてしまう、いい加減さがアメリカだ。
最後のシーンは馬鹿馬鹿しくて笑ってしまった。
とはいえ、アマチュア無線に久々に光を当てた画期的作品だ。
久しぶりに機材に火を入れた人も多かったろう。
久しぶりにデニス・クエイドを見た。
メグ・ライアンと別れて、少しやる気を出しているようだ。