アガサ・クリスティ原作のポワロもの。
シリーズ初の長編ドラマだ。
原作にも優る傑作だった。
久しぶりに見ている。
小説では犯人を見抜いたから、よく憶えている。
主人公ニック・バックリー役を、映画でも活躍するポリー・ウォーカーが演じている。
ラストの豹変シーンが印象的である。
ポリーが猫顔だったから、アニメ版「名探偵ポワロとマープル」でニック役を、やはり猫顔の伊東美咲がやったのだろうか?
ドラマでの声は中村晃子
彼女は、大ヒット曲「虹色の湖」や「かわいい魔女ジニー」のジニー役のアテレコなどで知られている。
彼女のイメージが大きすぎるので、アニメの伊東美咲ちゃんの声はえらく頼りなかった。
伊東美咲は多分、アテレコ当日、風邪をひいたのだと思う。
友人で容疑者のフレデリカのアテレコは今回、気付いたが、「サザエさん」加藤みどりだった。
ちょっとつくり過ぎて、くどかった。
アニメでは中山忍が演じていた。
彼女も合っていない。
意外と難しい役である。