●2002/12/01 Sun  ☆☆☆
監督ジョージ・シドニー
脚本ハーバート・フィールズ ドロシー・フィールズ  シドニー・シェルダン
主演ベティ・ハットン
ハワード・キール
ルイス・カルハーン

田舎娘アニーが、拳銃捌きや駅馬車襲撃などを実演するバッファロー・ビル一座に拾われた。
彼女は一座の二枚目フランクを一目見て、ぞっこんになってしまう。
次第に彼女の銃捌きは人気を集めて、フランクを押しのけて、一座のナンバーワンにのし上がった。
フランクはプライドを傷つけられ、一座を飛び出してしまう。
アニーがヨーロッパ公演から帰国してから、ふたりは再会するが・・・

ハワード・キールとベティ・ハットンのラヴコメディ・ミュージカル。
ベティ・ハットンの体当たり演技も良かった。
ミュージカル界の女王ジュディ・ガーランドのために作られたミュージカルだったため、彼女はいっそうファイトを燃やしたのだろう。
アーヴィング・バーリンアドルフ・ドイチュの音楽もジュディ・ガーランドを想定していたから文句なしに良い。
しかしハーバード&ドロシー・フィールズのサイドストーリーは大したことはない。話に厚みを与えることはできず、後半は少し冗長感があった。

 

ちなみに桜田淳子もこの舞台で芸術祭賞を取るほど、当たり狂言にしていた。