日系英国人のカズオ・イシグロの原作小説。

独特なダークな雰囲気を持ったSF作品である。

これをアメリカ人のマーク・ロマネク監督を招聘して、キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ出演により映画化した。

キャリー・マリガンとキーラ・ナイトレイは映画「プライドと偏見」で姉妹役で共演したが、今回はキャリーが主演でキーラが助演である。キャリーがキーラに追いついた感がある。

映画としては予想どおり暗いがそれよりも淡泊な感じがする。日系人作家の作品だから仕方がないかな。

アメリカ人監督でなく、日本人監督を使った方が良かったと思う。

綾瀬はるか主演でTBS系連続ドラマが始まっている。(2016年1月)

これは視聴率を大きく稼ぐわけでないが、良心的なドラマになっている。

気に入らない点はキーラ・ナイトレイの役を水川あさみが演じているところだ。

 

わたしを離さないで Never Let Me Go 英国 2010

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