●2002/11/20 Wed   ☆☆☆
監督アンドレ・カイアット
出演クルト・ユルゲンス フォレコ・ルソ
男(ルソ)は誤診のため男の妻を死なせた医師(ユルゲンス)を誘い出し、じわじわと追いつめる。
手を下さずに砂漠に置き去りにするつもりだ。
ところが、医師は最後の逆襲に出た・・・

男二人芝居だ。カッコいい。
アフリカ人の親父(被害者の夫)が泣きわめかず寡黙なんだけど、良い味出してる。
クルト・ユルゲンスは、やはり毅然とした態度で、男っぽいなあ。

眼には眼を 1957 France

投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です