タイトルが”The Pursuit of Happyness” なのに、しかも映画の台詞で何度もこのPursuit が使われ(出典はジェファーソン)重要な役割を果たすのに、何故、邦題が「幸せのちから」なのだろうか。
立志伝中の人物の実話を元にしている。
当たると思って医療機器を大量に仕入れたが、売れ残り、証券会社の研修生になったが、無給。
妻は愛想を尽かして出ていき、子供を連れてその日の宿を求める極貧生活。
で、最後は成功して大金持ちになるという、アメリカンサクセスストーリー。
ウィル・スミスが実子と共演している点が売りだ。

金持ち父さんも若い頃は苦労しているという話。

幸せのちから

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