デビュー当時の曲中心は、
ザ・ベスト
アレンジが変わっいますが、中期の曲ならば、
Best of Kyong King
デビュー当初は、背が低くて、足の太い女の子(失礼!)でした。
しかし、体からは想像できない思い切りの良さで、周囲の大人どもをリードしていました。
仕事で何度か一緒になりましたが、腰の低い、礼儀正しい女性です。
この辺の教育ぶりは、「さすが、バーニング・プロ」と感心しました。
その結果、明菜ちゃん失脚後もキョンキョンだけは生き延びました。
(再掲示)

小泉今日子(82年デビュー)

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