2004年02月01日(日)  No.132
監督 古沢憲吾
製作 安達英三郎 / 森田信
脚本 田波靖男 / 松木ひろし
撮影 斎藤孝雄

 
配役:
植木等(平均)
重山規子(佐野愛子社長秘書)
ハナ肇 (氏家勇作社長)
久慈あさみ (氏家時子、社長夫人)
峰健二 (氏家孝作、社長令息)→峰岸徹
清水元 (大島良介、ライバル会社社長)マグマ大使のアース様
藤山陽子 (大島洋子 ライバル社長の娘)
田崎潤 (黒田有人、乗っ取り屋)
谷啓 (谷田、総務部長)
安田伸 (安井、総務部員)
犬塚弘 (大塚)
石橋エータロー (佐倉)
桜井センリ (青木)
由利徹 (石狩熊五郎)
中島そのみ(麻田京子)
団令子 (まん丸)

 

 
何度も見ているので、トクに感想はない(笑)
とにかく楽しい音楽映画だ。
この映画が無責任シリーズ第一弾である。

 
「お姐チャン」シリーズを引き継ぐ形で始まった無責任シリーズだが、
ここまで当たるとは思わなかった。

重山典子って典型的なダンサー顔だな。
てっきり「あんパンのへそ」団令子と平均が一緒になるものだと思っていた。
中島そのみは歌唱力が爆発的にあって、キャラ的には好きなタイプ。
でもやっぱり私は美人でテレビの学園ものに出演していた藤山陽子が最も好きだった。(相手役は改名前の峰岸徹)

ニッポン無責任時代(1962)東宝

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