プロデューサー・ジェリー・ブラックハイマーのチームで作った映画である。
アメフト映画であり、白人と黒人の対立と融和を描いている。
泣けるシーンもふんだんにある。
ただ、きれい事になっている。
実話の映画化だが、脚色しすぎているのだ。
ディズニーのおとぎ話を見ているみたいだ。
もう少し映画らしくない映画にして欲しい。

 

 
ヴァージニア州では人種差別撤廃政策のため、白人高校と黒人高校が統合される。合併した高校のアメフト部ではデンゼル・ワシントンがヘッドコーチに、白人のウィル・パットンが守備コーチになり、肌の色の違う選手たちを猛特訓する。選手たちは、とまどいを隠せない。
そこへ差別意識の薄いカリフォルニア州から白人クォーターバックが転校してきて、事態は一変する。選手たちがまとまり始めて、彼らは州大会を勝ち進んた。
しかし白人のアメフト関係者たちはウィル・パットンを「試合に負けたらヘッドコーチにしてやる」と唆す。

 

 

デンゼル・ワシントン以外、俳優の人件費はほとんど掛かっていなかったのではないか?
だからといって出演者の演技が下手というわけではない。金を掛けずに、しっかりと作っている。監督はボアズ・イェーキン、脚本はグレゴリー・アレン・ハワードだそうだが、どちらも聞いたことがない。
さすが名プロデューサーだ。利益率の高い商品に仕上げている。
デートでしくじりたくなければ、ジェリー・ブラックハイマー映画を見に行きなさい。

 

 

タイタンズを忘れない 2000 ディズニー

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