元会社社長で発明家ラモンの銃殺体が、自宅裏にある鉄道模型の工房で見つかる。
当日の昼間にラモンの義弟・ダグが工房を訪れ、口論していたと判明する。

 

警官が監視している犯行現場から、次から次へと物がなくなるから不思議だ(笑)
ディック・ヴァン・パタンが逃げ出したおかげで、隠し扉が分かり、容疑者が増える。
被害者が発明家らしく、プログラムを使った犯罪だ。
そうなると犯人は仕事関係者に限定されてしまう。
しかしそれでは、オスカー女優の立場はどうなる?
あまりにも簡単ではないか!

脚本
ブッカー・ブラッドショウ
デビッド・ルイス

出演
ドロシー・マローン 被害者の妻キャロル(「三つ数えろ」「夜も昼も」「風と共に散る」で1956年アカデミー助演女優賞)
ディック・ヴァン・パタン 被害者の助手ビリー
デビッド・ヘジソン 友人ロジャー・ウッズ (「眼下の敵」「失われた世界」「原子力潜水艦シービュー号」の艦長)
ボビー・シャーマン 妻の弟
アーサー・ゴッドフリー 現社長シットウェル (テレビショー司会者、パット・ブーン、マリリン・モンロー、ナンシー梅木を世に出したことで知られる。)
エレン・マディソン ロジャーの妻
そして
アン・レインキング エラリーのGFミス・ファーンズワース

ジム・ハットン エラリー・クイーン(作家であって名探偵)
デビッド・ウェイン リチャード・クイーン警視
トム・リース ベリー巡査部長

今回はミステリに珍しくお色気が加わる。
エラリーを頼って作家志望のメガネっ子が現れる。
はじめはしつこくつきまとって、うっとうしがるエラリー。
しかし彼女がメガネをとると、川崎カイヤ似のナイスバデーだった・・・
エラリーも独身なのだから、たまには良かろう。
でも彼女みたいなタイプが、エラリーの好みなのかな。

 

風変わりな技師の冒険 (The Adventure of the Eccentric Engineer) エラリー・クイーン 1976

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風変わりな技師の冒険 (The Adventure of the Eccentric Engineer) エラリー・クイーン 1976” への1件のフィードバック

  1. こんばんは。
    記事とは関係ないんですが、ルイジ・コメンチーニ死去ということでフィルモグラフィーを見ていたら、「パンと恋と夢」の出演者にマリア・ピア・アンジェリという名前を見つけました。
    続編の「パンと恋と嫉妬」にマリア・ピア・カジリオとあるので、結婚して名字が変わった同一人物かとは思うのですが、ピア・アンジェリとは関係……ないんでしょうね。

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