人気3DCGアニメ映画の二作目で完結編。

一作目の前半はテレビアニメの総集編が中心だったが、二作目は完全オリジナルである。

霧の艦隊から総攻撃が発令される。修理を終えたイ401は霧の艦隊旗艦武蔵のもとへ急ぐが、霧の生徒会(艦隊)が行く手を阻む。

すると重巡高尾や戦艦榛名、さらには戦艦金剛が加勢に加わり、イ401は生徒会の包囲網を脱出する。

しかし北極海にいる超戦艦武蔵はさらに強力だった。敵の猛攻撃についにイ401が最期を迎えたかに思えたそのとき、戦艦に「変身」し始める・・・。

今回は迫力ある映像+音楽だった。パソコンで見たが、おそらくDVD+5.1chでの再生ならもっと凄いだろう。

アニメーション制作会社サンジゲンは最近の子供向け映画にみられるようなスタイルではなく、一度3Dモデリングで作り込んでから2Dに射影するフィルターを実装しているため、3DCGにみられる子供っぽさを感じずに済む。

ただし最後の大和の姿をしたイオナが消えるシーンは滑らかすぎて作画のような気がする。

配役の面白かった点は、生徒会側の羽黒(五十嵐裕美)がアイドルマスター・シンデレラガールズの「双葉杏」そのままだった。

霧の艦隊も自分の意志を持てと言われただけで、どちらに付くか決めてはいない。これで完結編というのは実に残念だし中途で話を放棄したとも言える。また宇宙戦艦ヤマトのように復活して欲しい。

 

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