2004年02月07日(土)  No.141
監督 ピーター・ジャクソン
 

出演
イライジャ・ウッド
ヴィゴ・モーテンセン
リヴ・タイラー
ケイト・ブランシェット
クリストファー・リー
イアン・ホルム
イアン・マッケラン
 
「指輪物語」の第一作。
ワーグナーの楽劇4部作「リング」と同様に、ヨーロッパの伝説を基にしている。

日本では英国産の「ハリー・ポッター」が人気だが、どうやらアメリカではこちらの勝ちのようだ。
第三作「王の帰還」はアカデミー作品賞、監督賞、脚色賞を獲得した。
三部作だが、三本とも同時に撮影しているので、水準は高そうだ。
ニュージーランドの製作会社は一生遊んで暮らせるぐらいの金を掴んだろう。
 

しかしはたしてどこが面白いか?
日本人には難しそうだ。
それとも今どきの子はワーグナーの「リング」の代わりにこれを見るのかな。
 

ホビットやドワーフ、エルフ、ミスリムなどコンピュータRPGファンなら馴染み深い世界観だ。
一番弱いホビットが主人公なので、他の部族とパーティーを組んで目的地にいく。
ホビットは小人なので、エルフや魔法使いとかなり背丈が違う。
それを特撮で上手にごまかしているが、違和感は残る。
イアン・ホルムとイアン・マッケラムが並んだとき、背丈が半分以上違っている。やり過ぎだろうw。
 

女優陣では、リブ・タイラーは父親の遺伝の影響が強く出ている。
それと比べてケイト・ブランシェットは美しい。文句の付けようがないでしょう。
メイクしてブスにしているが、実物はもっと綺麗だ。
 

それにつけても長い映画だった。