アイワは戦後、カセットレコーダーやマイクを中心に成長したが1969年にソニー傘下に入り安いラジカセやダイレクトドライブの高級カセットデッキで名を馳せた。しかしアナログ・オーディオ中心のラインアップだったため、デジタル化に付いていけず2002年に会社清算し、ソニーのブランドとしても2008年に営業終了アフターサービスはやはりソニーが行っていたが、カセットデッキの修理なんて部品がありませんと断られるのが関の山。
2017年に、アイワのブランドを買い取ったのは十和田オーディオ(秋田)というソニーの協力企業で単品ラジオを唯一国内生産にしている名門。とくにソニーが販売する短波ラジオのICF-SW7600シリーズはスカイセンサー直系の世界的ベストセラーになっている。少なくともポッと出の会社が買い取ったのではない。批判する人はそこの所をよく分かってない。
問題はアイワラジカセの音をどうやって継承するか?CDラジカセを9月に出すと言ってる以上、もう回路図は出来ているはず。。さらにマニア路線ではなく、低価格路線で行くようだ。そのために新生アイワは東京本社、中国生産にするのだろうが、アイワラジカセの音を再現するのは難しいと思う。
ラジカセのAIWAブランド復活・十和田オーディオ

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