ゲストは「モンテカルロで乾杯」などのヒット曲で知られる庄野真代。デビュー2年目に荒井由美の作詞作曲で知られる「中央フリーウェイ」で注目を集めると、翌年の「飛んでイスタンブール」の大ヒットで一躍メジャーに! そんな彼女のヒット曲メドレーを伊東ゆかり、しばたはつみらと共に庄野真代が歌う。後半は、伊東ゆかりがファッショングラビアの編集長に!? ダイアナ・ロスのヒットソングメドレーに乗せて、おしゃれなスタジオ・ショーをお送りする。庄野真代が「TOUCH ME IN THE MORNING」、しばたはつみが「THE LADY IS A TRAMP(レディは気まぐれ)」を圧倒的な歌唱力で歌いあげる。エンディングは、ダイアナ・ロスの「BABY LOVE」を伊東ゆかりが世良譲のピアノに乗せてしっとり聴かせる。

曲順

マホガニーのテーマ (Do You Know Where You’re Going To)  伊東ゆかり
誰でも知ってるネスカフェ(ネスレ日本)のCMソング。オリジナルを歌ったのはセルマ・ヒューストンだが、1975年の映画「マホガニー物語」でダイアナ・ロスが主演して主題歌としても歌い大ヒットしたので、彼女のバージョンが国内でCMソングとして採用された。映画はデザイナーがモデルとして成功する超展開ストーリーだったので、後半のショー枠はファッションをテーマにしている。

 

前半・庄野真代特集

モンテカルロで乾杯 庄野真代
中央フリーウェイ サーカス
ジョーの肖像 しばたはつみ+世良譲(ピアノ)

飛んでイスタンブール 伊東ゆかり+庄野真代

 

後半・スタジオショー(ファッショングラビア誌編)

Reach and Touch (Diana Ross)  伊東ゆかり
Touch in the morning(Diana Ross)  庄野真代
The lady is a tramp(Rogers & Hart)  しばたはつみ
(戦前のスタンダードだが、4人の女性ダンサーがしばたの後で踊りながら歌っている。今はダンサーとコーラスの分業が進んでしまってあまり見なくなったシーンだ)
Ain’t no mountain high enough(Marvin Gaye & Tummi Turrell)  伊東ゆかり、庄野真代、しばたはつみ
(マーヴィン・ゲイとタミー・タレルのデュエットで大ヒットしたR&Bナンバーだが、やはり男女の組み合わせでなければ難しいのかな。ここではアレンジをスタンダード風に変えていた)

 

トリ
Baby Love (Supremes)  伊東ゆかり+世良譲(ピアノ)

 

 

庄野真代はおそらく「マスカレード」の発売前だな。彼女は大好きだったけど、ラジオで声を聞いた第一印象は怪しかった。後年川島なお美が「鶴光のオールナイトニッポン」でアシスタントに起用されたとき、亡くなった方に申し訳ないが同じ印象を持った。自分なんかの手に負えないほどのオーラを感じたのだ。この時代の真代ちゃんの格好も今から見ると結構凄かったなあ。資生堂のCMモデルでもないのに、きついソバージュを掛けている。こんな髪型をしていたのに、年を取って民主党から選挙に出馬するとは思わなかったw。
庄野真代はその後セミロングにしていて、その後も時代に応じて変えていたが、結局ショートにしてしまった。

 

 

サウンド・イン“S” #236 庄野真代&ダイアナ・ロス ヒット曲特集 1978 TBS

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